JSON Share - URLでJSONを共有

サーバー保存なしでURL経由でJSONデータを共有

仕組み

JSONデータを貼り付け、「共有してリンクをコピー」をクリック。JSONはURLに直接保存(サーバーには一切保存されません)。圧縮有効時、URLエンコードより〜2〜3倍多くデータを運べます(多くの場合40〜70%サイズ削減)。

URL用に最適化されたLZベース圧縮を使用。容量向上とリンク短縮。

よくある質問

JSON ShareはURLエンコードを使ってJSONデータをURLに直接エンコードします。リンクを開くとJSONがデコードされて表示されます。サーバー保存は一切関与せず、すべてブラウザ内で処理されます。
いいえ!JSONデータはサーバーに送信・保存されません。URLに直接エンコードされるため、データは完全にプライベートで、あなたの管理下にあります。
ツール自体に厳密な制限はありませんが、ブラウザやサーバーには通常URL長制限があります(約2000〜8000文字)。非常に大きなJSONデータでは別の共有方法をご検討ください。
共有リンクは読み取り専用でJSONを表示します。変更するには「新規共有を作成」で最初からやり直すか、JSONをコピーして新しい共有に貼り付けてください。
はい!データはURL自体に含まれるため、URLが無効でない限りリンクは動作し続けます。有効期限やサーバー依存はありません。
サーバー保存はされませんが、JSONはURL内で見え、リンクを持つ誰もが見えます。パスワード、APIキー、個人情報などの機密情報はURL経由で共有しないでください。